【クロス取引】実際にかかった諸費用を確認してみよう

2020/3/7追記:各証券会社の取引手数料及び貸株料など、変更されています。最新の情報はご自身でご確認くださいm(._.)m参考までに本ページは残しておきますので、ご了承ください。

こんにちは!ちこmama(@chichichichico2)です。 3月も終わり、クロス取引(つなぎ売り)で実際の諸費用はいくらかかっているのか、計算している人も多いのではないでしょうか。証券会社別に、サイトの中のどこを見たら正確な諸費用がわかるのか、簡単に紹介していきます。

楽天証券

楽天証券は、比較的わかりやすく、簡単に諸費用を見ることができます。

【口座管理】→【損益・税金履歴】より、実現損益を見てみましょう

注意
平均取得価格少数表示にチェックを入れることで、正確な実現損益が出ます。
実現損益は▲143円です。

【口座管理】→【取引履歴】より受渡金額の確認をしてみましょう

こちらが実際の取引履歴です。 受渡金額を比べると、79,504円-79,361円=143円となります。
①いちにち信用にかかる貸株金利→4円 ②信用売建手数料→97円 ③貸株料→42円 合計すると143円となり、非常に内訳がわかりやすいです。

SBI証券

SBI証券は、慣れるまで手数料がいくらかかったのか、わかりにくいかもしれません。

【口座管理】→【取引履歴】より受渡金額の確認をしてみましょう

MEMO
譲渡益税明細は譲渡税を計算していますので、実際の実現損益とは違うことが多いです。正確には、約定履歴を確認してください。
こちらが実際の約定履歴です。 受渡金額を比べると、442,227-441,618=609円となり、実際にかかった諸費用がわかります。 内訳が若干ややこしいかもしれません。 現引(6カ月)と現渡(15日)の中に、信用取引手数料も含まれているのです。 よって、下2行の213円+14円+368円+14円=609円が諸費用となります。

わかりにくい場合は電子交付書面を閲覧してみましょう

この閲覧は、約定日の翌営業日付の日にちです。 まずは3/26取引分(現引)です。 そして3/27取引分(現渡)です。
①信用買建手数料→194円 ②貸株金利→33円 ②信用売建手数料→194円 ③貸株料→188円 合計すると609円になりました。

GMOクリック証券

GMOクリック証券は、アプリ上で諸費用が簡単に確認できるので、便利です。 *但し、3カ月で履歴が消えてしまいます。

【約定履歴】より条件を絞り込み、受渡金額を確認してみましょう

銘柄コードをいれて絞り込みます。 こちらが実際の約定履歴です。 受渡金額を比べると、107,108-106,841=267円となり、実際の諸費用がわかります。

銘柄名でまとめるにチェックを入れると諸費用等の内訳がわかります

①信用買建手数料→0円 ②貸株金利→8円 ②信用売建手数料→0円 ③貸株料→259円 合計すると267円になりました。 *信用取引手数料無料のキャンペーン中だった為、0円となっています。

ちこmama

以上、主要証券会社3社のクロス取引(つなぎ売り)にかかる諸費用の説明です。計算すると、いかにお得に株主優待を獲得できるか、実感できると思います(^ム^)
▼ブログランキング参加中です。よろしければクリックください(^^)/
   

2 COMMENTS

宮本栄子

初めまして、SBIで取り引きしていますが、手数料と配当調整金も20.312%引かれるので、実質はお得でないものもあると思いますがどうでしょうか?

返信する
ちこmama

はじめまして。コメントありがとうございます(^^)
配当調整金については、おっしゃる通り一旦20.315%ひかれますが、一般的には年末に損益通算され、翌年還付されますので、あまり気にしなくてよいとの認識です。確かに手数料負けしないように注意は必要ですが(^。^;)

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA